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安全・安心な立地環境

台風・地震や津波などが非常に少なくリスク分散に最適です。

 

地震や津波が少ない

過去30年間(1991~2020)の震災回数

気象庁資料より算出

今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率

富山県の県庁所在地である富山市で今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率は5.2%とされています。

過去に富山県に到達した津波の状況

  • 富山県での1mを超える津波は、文献で確認できる684年以降、1833年の1件(1~2m)のみ。
  • 国が津波の観測を開始(1963年)して以来、地震による津波被害なし。
1964年6月 新潟地震 M7.5 61センチ程度
1983年5月 日本海中部地震 M7.7 20センチ
1993年7月 北海道南西沖地震 M7.8 11センチ
2007年3月 能登半島地震 M6.9 6センチ
2007年7月 新潟県中越沖地震 M6.8 5センチ
2011年3月 東北地方太平洋沖地震 M9.0 9センチ

地震や津波がすくないものの、これまでも地震被害想定調査や津波シュミレーション調査の実施、公共施設の耐震化などハード・ソフト両面で防災・減災対策にもしっかり取り組んでいます。

 

台風が少ない

富山県は、台風の影響を受けにくい地域です。

2016年には、北海道や東北に大きな被害をもたらした台風10号など、過去2番目に多い6個の台風が日本に上陸して各地で大きな被害がありましたが、富山県ではほとんど被害がありませんでした。

自然災害を受けにくいことに加え、災害に強い県づくりのため、治水、砂防、森づくりなどを進めています。

過去10年間(2011~2020)都道府県別水害被害累積額分布図(2015年価格)

水害被害累積額分布図

 

北陸地方への台風接近数(気象庁:台風統計資料)

北陸地方は、台風の接近数が少ない地域です。

台風接近数とは

台風が上陸したかどうかにかかわらず、台風の中心がそれぞれの地方のいずれかの気象官署等から300km以内に入った台風の数。

 

雪が少ない

富山県は雪が多く、冬場は雪に閉ざされてしまうというイメージが強いようですが、富山県の位置は、北関東と同じ緯度です。東北と比べても南に位置し、冬でも比較的暖かいといえます。さらに、近年は雪が年々少なくなっています。

年降雪量・最深積雪の変化(気象庁資料より算出)

 

降雪量・最深積雪の変化

冬の富山市内の風景(写真は2021年12月撮影)

平野部では1月にゴルフができる年も少なくありません。

冬の富山市内の風景

より雪に強い富山へ

2021年1月、富山地方気象台で35年ぶりに100cmを超える積雪がありました。

県では、これまでも道路の除雪体制の整備や消雪装置の設置など雪への対策に努めてきたところですが、今回の大雪を踏まえ、県民への情報発信の強化や、主要交差点へのカメラ増設とAIを活用した渋滞状況の把握など、温暖化傾向の中にあっても、災害級の大雪に備え、除雪体制を一層強化しました。

 

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