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更新日:2022年10月21日
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発表日 2022年10月21日(金曜日)
富山県教育委員会が、小中高等学校等に手話使用者や手話通訳者を講師として派遣し、授業等を行うことで、学校における手話及び手話言語条例の普及・啓発を図ります。第1回目を富山県立小杉高等学校で行います。
平成30年に「富山県手話言語条例」が制定されたことを受け、手話使用者や手話通訳者を小中高等学校等に派遣し、児童生徒の手話や手話言語条例についての学びを支援することで、聴覚障害や手話についての理解を深め、もって誰もが相互に人格と個性を尊重し支え合い、人々の多様な在り方を相互に認め合える社会の実現に資するものです。
令和4年10月25日(火曜日)13時25分~14時15分
富山県立小杉高等学校
富山県教育委員会
社会福祉法人富山県聴覚障害者協会
富山県立小杉高等学校3年生14名
「社会福祉基礎」の授業において、手話使用者や手話通訳者の方から指文字や手話ソング、簡単な手話による会話を学ぶ。
今後、小学校や中学校数校において実施の予定
富山県教育委員会県立学校課特別支援教育班
担当:河合
TEL:076-444-3451
部局・担当名 |
電話番号 |
担当者 |
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教育委員会 県立学校課特別支援教育班 |
076-444-3451 |
河合 |