安全・安心情報
更新日:2024年10月4日
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富山県と市町村では、乳幼児、妊産婦やひとり親家庭、心身障害者の方々を対象に、医療費の助成を行っています。(関連リンクを参照ください)
その助成の方法は「現物給付方式」と「償還払い方式」に分かれていますが、「現物給付方式」では医療機関の受診時に「福祉医療費請求書」を提出することとしております。
今般、この方法をあらため、公費負担者番号を用いた方式(いわゆる「併用レセプト」方式)での現物給付を平成31年4月より開始いたします。
※令和6年10月1日付けで「医療機関等向け手引き(第2.8稿)」を掲載いたしました。
平成31年4月
※平成31年3月までの診療(施術)については、従来どおり福祉医療費請求書を用います。
受診時に「福祉医療請求書」の受領が不要となり、新しい「受給資格証」に記載された公費負担者番号等を、レセプト等に記載し、審査支払機関に請求します。
現行 | 平成31年4月~ | |
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受診者 |
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医療機関等 |
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福祉医療の審査支払機関 |
|
|
平成31年4月以降の「併用レセプト」の手続きをまとめした「手引き」を掲載いたしましたので下記関連ファイルよりご確認願います。
※第2.8稿を掲載いたしました。
(※修正点がありましたら、適宜時点修正を行い改訂状況一覧を掲載いたします。)
必要に応じ、下記関連ファイルより適当なサイズに印刷し窓口などに掲示願います。
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