富山県汚水処理広域化・共同化計画

〇広域化・共同化計画の目的について

県内の汚水処理事業（流域下水道、公共下水道、農村下水道、浄化槽ほか)は、人口減少に伴う下水道使用料の減収、老朽化に伴う施設の大量更新期の到来などにより、経営環境が厳しさを増しています。

これを踏まえ、本県では平成30年度に「富山県全県域下水道ビジョン2018」(令和8年度目標)を策定し、汚水処理施設の広域化・共同化に取り組んでいます。

今回、さらに持続可能な経営を進めるため、長期的(概ね30年)な運営管理に係る標記計画を策定しました。

• 富山県汚水処理広域化・共同化計画について
• 富山県汚水処理広域化・共同化計画

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関連ファイル

• 富山県汚水処理広域化・共同化計画について（PDF：1,428KB）
• 富山県汚水処理広域化・共同化計画（PDF：148KB）