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更新日:2024年9月4日
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富山県では、水田農業の基幹作物として大麦の生産を振興しています。また、食料自給率の向上や農地の有効利用の観点からも大麦の生産は重要となっています。
大麦はビールや焼酎の原料となる二条大麦などがありますが、本県で主に生産されているのは押麦など主食用に加工される六条大麦です。
県産大麦は、実需者からは高い評価を受けており、大麦の健康機能性が注目される中で、品質の確保と安定供給が求められています。
需要の拡大に伴い、県内の作付面積・収穫量は増加してきましたが、近年は需要に見合った生産となり、横ばい傾向です。令和5年産の大麦の作付面積は、福井に次いで全国第2位となっています。
麦・大豆国産化プラン(令和5年1月策定)(PDF:509KB)
麦・大豆国産化プラン(令和5年4月策定)(PDF:632KB)
麦・大豆国産化プラン(令和5年10月策定)(PDF:761KB)
麦・大豆国産化プラン(令和6年5月策定)(PDF:501KB)
麦・大豆国産化プラン(令和6年7月策定)(PDF:1,513KB)
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