安全・安心情報
更新日:2021年2月24日
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平成30年度の宝くじ収益金は、以下のハード整備やソフト事業を含め、さまざまな事業に役立てています。
富山駅周辺地区の賑わい創出と、魅力の向上のため、富岩運河環水公園において、四季折々のイベントを開催しました。
出会いや結婚を希望する男女を応援するため、とやまマリッジサポートセンターにおいて、お見合い等のマッチングなど結婚支援事業を実施しました。
県内のこども食堂の取組みや支援の輪を広げることを目的に、団体間の交流や情報共有、意見交換を行う「富山県子どもほっとサロンネットワーク」を設立しました。
「県民の文化の祭典」である「県民芸術文化祭」は22回目を迎え、これまで実施してきた美術・いけばな展示、お茶会、舞台公演に加え、平成30年が大伴家持生誕1300年の記念の年であるため、大伴家持や越中万葉をテーマとした作品の展示等も行いました。
「『#fufufu!』と食べたい とやま極上の味」をテーマとし、10月に、旬の食材の販売や食文化の紹介を通して富山の食の魅力を県内外に発信する「越中とやま食の王国フェスタ2018~秋の陣~」を開催しました。
県立大学の学科拡充への対応と、学生の県内定着促進のため、キャリアセンターの拡張が必要となり、拡張移転先である合同棟の改築を行いました。
山岳地の自然環境を保全するため、立山室堂と薬師岳の中間に位置する山小屋「スゴ乗越小屋」での快適に利用できる環境に配慮したトイレ整備に対して支援を行いました。
県立文化施設の機能向上のため、県立文化ホールや美術館・博物館の改修等を計画的に進めています。
富山湾の魅力を満喫する富山湾岸サイクリングコースの一部区間において海岸沿いの新たなコース整備を行い、サイクリング環境のさらなる充実を図りました。
県立学校の生徒用トイレについて、100%洋式化を進めています。
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