安全・安心情報
更新日:2023年10月25日
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百瀬川の水を菅沼ダムでせき止め大長谷川に流域変更し、233mの高落差を利用して発電しています。
企業局最初のペルトン水車です。
現在、老朽化した施設を改築するためのリプレース(発電所全面的更新)に取り組んでいます。
発電所名 | 大長谷第二発電所 | |
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位置 | 富山市八尾町中山字窪草蓮 | |
取水ダム | 菅沼ダム | |
発電型式 | ダム水路式 | |
発電力 | 最大(kW) | 10,200 |
発電力 | 常時(kW) | 2,100 |
使用水量(立方メートル/s) | 5.5 | |
有効落差(m) | 232.59 | |
水車 | 竪軸ペルトン型 10,500kW1台 |
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発電機 | 三相同期回転界磁型 12,600kVA 11,000V1台 |
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運転開始年月 | 昭和34年3月 |
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