海も、大地も、
未来も守る仕事。
- 2018年 入庁
- 生活環境文化部
- 環境政策課 廃棄物対策係
環境
市田 尚久
career
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大学
理学部化学科(工学部から転部)
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2018年
入庁 環境保全課(地下水保全担当)
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2020年
環境保全課 ガス火薬保安係
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2021年
消防課 ガス火薬保安係(危機管理局)
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2025年
環境政策課 廃棄物対策係(現職)
※2026年3月時点
インタビュー
Q富山県職員を目指したきっかけは?
実験室を飛び出して、
地元に貢献したかった
高校時代から化学が得意で、大学は理学部化学科へ。卒業後の進路を考えたとき、学んだことを発信し地元へ貢献したいという思いが強くなり、県庁を志望しました。大学2年次に参加した薬事研究所のインターンシップで県庁の雰囲気を体感したことも、大きな後押しになりました。
Q現在の仕事内容は?
ゴミを資源に変える、
サーキュラーエコノミーを推進
海岸漂着物の対策計画の改定や、廃棄物をビジネスに転換するサーキュラーエコノミーの啓発が主な業務です。県内企業の事例を紹介する環境フェアのステージイベントを企画するなど、市町村・産業・漁業など多様な主体と連携しながら、ゴミを「コスト」から「資源」へと転換する取り組みを進めています。

Q大切にしていることは?
一方的な説明ではなく、
丁寧なすり合わせを
新規事業でも行政指導でも、「そもそも何のための制度・取り組みか」という趣旨を関係者と共通認識として持つことを大切にしています。法律が絡む場面では特に、手続きの必要性や進め方を丁寧にすり合わせることで、物事を円滑に前へ進められると実感しています。
Qやりたいこと、
なりたい姿は?
環境×産業×防災、
分野横断で富山の未来をつくる
環境職でありながら危機管理局での勤務経験も持つ、少し変わったキャリアを歩んできました。サーキュラーエコノミーや省エネ・防災レジリエンス強化など、環境と他分野を掛け合わせた横断的な取り組みが広がっています。そうした中長期的な課題に向き合える職員を目指しています。


教えて!
富山のこんなコトをうごかしたい!
綺麗な海岸が、人を呼ぶ富山へ
県内海岸に漂着するゴミの約8割は県内由来という実態があります。美しい自然環境の維持は、観光・漁業・関係人口拡大の土台です。県内一円でゴミを資源に変える循環型社会を実現し、地元の人も県外の人も、魅力を感じる富山をつくっていきたいです。


