水は止められない。
だから、守り続ける。

  • 2023年 入庁
  • 企業局 和田川水道管理所
  • 管理課

電気

大西 祐葵

富山の水を、うごかす。

career

  • 高専

    石川工業高等専門学校 電気科 卒業

  • 民間

    インフラ系企業にて電気設備保守業務に従事(約2年)

  • 2023年

    入庁

※2026年3月時点

インタビュー

Q富山県職員を目指したきっかけは?

好きな富山に、
専門性で貢献したかった

石川高専の電気科を卒業後、民間のインフラ系企業に就職しました。仕事にはやりがいを感じていましたが、「同じ電気の仕事をするなら、富山に貢献できる場所でやりたい」という思いが強くなっていきました。富山県職員の電気職には22歳以上という受験資格があったため、民間で2年間の経験を積み、資格要件を満たした時点で受験し、入庁しました。

Q現在の仕事内容は?

浄水場を「動かし続ける」

飲用水と工業用水を製造・送水する浄水場で、機械設備の保守管理を担当しています。工事書類の作成・発注・日程調整から現場操作まで幅広く携わるほか、ポンプや電動機の定期点検も職員自ら実施しています。機械故障が発生した際には現場に赴いて原因を究明し、自力での修繕か業者依頼かを判断します。入庁2年目の現在は、薬品注入設備の保守管理を主に担当しています。

Q仕事で大切にしていることは?

徹底した報・連・相と、
丁寧な連携。

生活に欠かせない水を扱っているという責任感から、点検・工事では細心の注意を払っています。業者との認識の食い違いを防ぐため、工事書類はできるだけ細かく、わかりやすく作成することを心がけています。また、一瞬の停電でも繊細な機械に影響が出ることがあるため、他部署との情報共有=報・連・相を特に大切にしています。職場全体の連携が、安定した水の供給を守ることにつながると感じています。

Q仕事のやりがいと、これからのビジョンは?

工事完了の瞬間と、
「止めない」体制づくりへ

数ヶ月から1年単位の大きな工事が完了し、機械が正常に動き出した瞬間は格別の達成感があります。地域のインフラを支えているという実感も、日々の仕事の原動力です。今後は、浄水場のリプレース工事も見据えながら、設備のベストな状態を維持し続けられる体制づくりに取り組みたいと思っています。いざという時に初動が素早くとれる、頼られる技術職員を目指しています。 暮らしと産業の土台を、次世代へつなぐ 浄水場の設備は老朽化が進んでおり、大規模なリプレース工事が将来的に予定されています。水は一瞬も止められない設備だからこそ、稼働中の設備を万全な状態で維持しながら次世代の設備へと引き継いでいく体制づくりが重要です。電気も含め、富山の暮らしと産業を支えるインフラ基盤を、確かな技術で将来へつなぎ、「動かし続けたい」と思っています。

教えて!
富山のこんなコトをうごかしたい!

暮らしと産業の土台を、次世代へつなぐ

浄水場の設備は老朽化が進んでおり、大規模なリプレース工事が将来的に予定されています。水は一瞬も止められない設備だからこそ、稼働中の設備を万全な状態で維持しながら次世代の設備へと引き継いでいく体制づくりが重要です。電気も含め、富山の暮らしと産業を支えるインフラ基盤を、確かな技術で将来へつなぎ、「動かし続けたい」と思っています。