道を支え、
富山の暮らしを守る。

  • 2022年 入庁
  • 土木部
  • 道路課 維持係

総合土木(土木)

髙野 園子

道路を、うごかす。

career

  • 大学

    地球社会基盤学類(土木専攻・地盤工学研究)

  • 2022年

    入庁 土木部 高岡土木センター(道路・公園の工事発注・監督業務担当)

  • 現在

    土木部 道路課 維持係

※2026年3月時点

インタビュー

Q富山県職員を目指したきっかけは?

「富山で、ずっと働きたい」
が出発点

大学では、土木構造物のスケールの大きさに魅力を感じ、地球社会基盤学類で土木を専攻しました。就職活動では土木系の民間企業も検討しましたが、転勤がある環境より「生まれ育った富山で、ずっと働き続けたい」という思いが強く、富山県庁を志望。県内各地の現場に関わることができる総合土木職を選びました。

Q現在の仕事内容は?

道路の「いま」を集め、
県民の安全につなぐ

入庁後3年間は高岡土木センターで道路・公園の工事発注・監督業務を担当。現在は道路課 維持係で、県管理道路の統計調査や道路台帳の調整などを行っています。通報窓口としての役割もあり、倒木や落下物などの情報を迅速に収集・関係機関へ共有する業務も担っています。集めた情報はカーナビにもリアルタイムで反映されるなど、見えないところで県民の日常を支えています。

Q成長のターニングポイントは?

道路拡幅工事が教えてくれた、
「つながり」の深さ

入庁後最初に担当した道路拡幅事業では、施工プロセスの検討から電力会社・水路管理者との調整まで、想像以上に多くの関係者との連携が必要でした。専門外のことも逃げずに周囲へ質問し続けた経験が自信になり、打合せの場で自分の意見をしっかり言えるようになったとき、確かな成長を実感しました。

Qやりたいこと、なりたい姿は?

防災・維持管理の力で、
安心して暮らせる富山へ

近年の地震や豪雨を経て、インフラが果たす社会的役割の大きさを強く実感しています。防災・維持管理の観点から県民の安心を支えられる職員を目指し、技術的にも人間的にも成長し続けたいです。将来は後輩に「ここはこうだよ」とすぐに教えられる、頼れる存在になることが目標です。

教えて!
富山のこんなコトをうごかしたい!

富山のすみずみまで、安心をつなぐ道を

富山県が管理する道路は国道・県道あわせて約300路線。その台帳管理から日々の通報対応まで、維持管理の仕事は地味ながら県民生活の根幹を支えています。業務の効率化を推進し、富山の「安全な暮らし」を、技術の力でより確かなものにしていきたいと考えています。