子どもの心に寄り添い、
安心の場所をつくる。

  • 2024年 入庁
  • 砺波学園
  • 指導課 育成班

心理

今村 晃大

こどもの安心を、うごかす。

career

  • 〜2024年

    大学・大学院にて心理学を専攻。公認心理師資格を取得。

  • 2024年

    入庁 砺波学園 指導課 育成班 福祉指導員(現職)

※2026年3月時点

インタビュー

Q富山県職員(心理職)を目指したきっかけは?

中学時代の経験が、
子どもを支える仕事への原点

大学・大学院で心理学を学ぶ中で、虐待のニュースをきっかけに、虐待を受けた子どもたちのケアや虐待の予防に少しでも貢献したいという思いが強まり、専門施設を持つ富山県庁を志望しました。

Q現在の仕事内容は?

「好き」を入り口に、
信頼関係を育む

児福祉型富山県の福祉型障害児入所施設である砺波学園では、日常生活において支援を必要とする障害のある子どもたちが生活しています。子供たち一人ひとりの発達や状況に応じた支援を受けられるよう、個別支援計画が作られ、日々の生活の中で一緒に過ごしながら支援しています。カードゲームなど、子どもが好きなことを糸口に信頼関係を育むことを大切にしています。学校以外の時間を共に過ごす中で、「ここは安心できる場所だ」と感じてもらえるよう、日々の小さな変化を見逃さない視点で向き合っています。

Q仕事で大切にしていることは?

「観察」と「振り返り」の積み重ねで、
支援の質を高める

基本的な挨拶と丁寧な言葉遣いを徹底し、一人の人間として子どもたちを敬う姿勢を忘れないようにしています。先輩職員の支援方法を細かく観察し、自分に合ったスタイルを模索する日々でもあります。その日の言葉がけの良し悪しや気づきを毎日記録し、振り返ることで支援の質を少しずつ高める—そうした誠実な向き合い方が、揺るぎない信頼関係につながると信じています。

Qやりがいと今後の目標は?

子どもたちの将来に、
肯定的な影響を与えたい

虐待経験を持つ子どももいる中で、子どもたちが、日々の関わりを通じて少しずつ安心感を取り戻していく姿に、仕事の醍醐味を感じます。自分の言葉ひとつが、目の前の子の将来に貢献できているという実感が、最大の喜びです。「相談してよかった」と思ってもらえるよう、専門性を磨きながら、一人ひとりの人生に誠実に向き合い続けられる職員を目指しています。 『ここで育ってよかった』と思える富山へ どんな境遇にある子どもも、自分の存在を肯定され、安心して未来を描けるような富山県にしていきたいです。施設での丁寧な関わりを積み重ねることで、一人ひとりの心の安定を支え、次の世代を担う笑顔を増やしていく。心理職として、子どもたちの可能性をひろげ、自分の人生を「よかった」と思えるよう支えていきたいです。

教えて!
富山のこんなコトをうごかしたい!

『ここで育ってよかった』と思える富山へ

どんな境遇にある子どもも、自分の存在を肯定され、安心して未来を描けるような富山県にしていきたいです。施設での丁寧な関わりを積み重ねることで、一人ひとりの心の安定を支え、次の世代を担う笑顔を増やしていく。心理職として、子どもたちの可能性をひろげ、自分の人生を「よかった」と思えるよう支えていきたいです。