100年先の景色を創る、
林業の多様な魅力。

  • 2020年 入庁
  • 森林政策課
  • 森林整備係

林業

足立 翠

森林を、うごかす。

career

  • 大学

    農学部 森林生態学研究室

  • 2020年~2022年

    入庁 砺波農林振興センター 林道班

  • 2023年~2024年

    砺波農林振興センター 治山第二班

  • 2025年

    森林政策課 森林整備係

※2026年3月時点

インタビュー

Q富山県職員を目指したきっかけは?

大学で学んだ知識を活かし、
地元に恩返しを。

農学部の森林生態学研究室で、鳥と植物の関係を研究していました。森林や自然への興味を深める中で、その知識を地元・富山のために活かしたいと思うように。専門知識がそのまま業務に直結しない場面もありますが、大学で学んだことを役立てられる職場として、林業職を志しました。

Q現在の仕事内容は?

森林の骨格となる「林道」の
予算を管理

林道災害の報告取りまとめや県内工事の進捗管理、予算編成を担当しています。入庁から5年間は出先機関で林道・治山工事の監督員として設計から完成まで携わり、現場を深く知る経験を積みました。今はその経験を活かし、県全体の予算管理という視点で林道事業を支えています。

Q大切にしていることは?

わからなければ聞く。
それが新しいアイデアを生む

わからないことはすぐ周囲に相談することを大切にしています。ある程度自分で考えることは大切ですが、知識豊富な先輩や上司に聞いた方が新たなアイデアをいただけると実感しています。業者さんへも用件がなくても現場に立ち寄り、声をかけながら安全確認と進捗管理を地道に続けています。

Q仕事の魅力、働く環境の魅力は?

形に残る達成感と、
多方面から森に携われるやりがい

自分が設計・監督した林道や治山構造物が完成し、地図やストリートビューでも確認できる喜びは格別です。また林業職は、林道・治山だけでなく、木材利用の推進や林業者への指導など多方面から森林に関わることができます。幅広く携われるのが大きな魅力です。

教えて!
富山のこんなコトをうごかしたい!

テクノロジーで、林業の担い手を増やす

ドローンや省力化技術の活用で、林業の作業負担を少しずつ減らしていける時代になっています。体力的なハードルが下がれば、林業に携わる人も増えていきます。スマート林業の普及を通じて、無理なく森に関わり続けられる富山の未来をつくっていきたいです。