県内企業と一緒に、技術で
富山のものづくりを切り拓く。
- 2024年 入庁
- 産業技術研究開発センター ものづくり研究開発センター
- デジタルものづくり課
工業研究
本多 直生
career
-
〜2023年
富山県内メーカー 工業製品の製品開発に従事
-
2024年
入庁 産業技術研究開発センター ものづくり研究開発センター デジタルものづくり課
※2026年3月時点
インタビュー
Q富山県職員を目指したきっかけは?
富山県全体の技術力に貢献したい
富山大学工学部機械科を卒業後、県内メーカーで工業製品の製品開発に約2年従事しました。仕事にやりがいを感じながらも、「特定の企業に縛られず、さまざまな企業の技術課題に触れて視野を広げたい」という思いが芽生え、転職を決意。県内企業と共に研究をブラッシュアップできる環境として、産業技術研究開発センターへの入庁を選びました。
Q現在の仕事内容は?
技術相談対応から、
自ら立案する研究開発まで
3Dプリンターなどのアディティブマニュファクチャリング(AM技術)、X線CTによる非破壊検査、金属分析など、幅広い分野で県内企業からの技術相談に対応しています。もう一つの柱が、自ら提案する研究開発です。現在は金属と樹脂を直接接合する「異材接合技術」の開発に注力しており、将来的には県内企業と共同で製品化することを目指しています。

Q大切にしていることは?
「誰でも再現できる技術」
を追い求めて
技術相談では、企業ごとに持ち込まれる課題は毎回異なります。相談しながら実験条件を一緒に決め、現場の見えない背景まで丁寧に聞き取ることを心がけています。自らの研究では、「自己満足の研究はしたくない」という信念のもと、県内企業が実際に使える、再現性が高くシンプルな技術を追い求めています。仕事全体を通じたこだわりは、「やりきること」です。
Q仕事の魅力・やりがいは?
自由度が高く、
幅広い分野に挑戦ができる
技術相談で企業の課題解決に貢献し、感謝の言葉や継続的な利用につながるとき、仕事の意義を強く実感します。また、幅広い分野を扱うため覚えることは多いですが、新しい知識が新たな発想を生み、それが技術開発に結びつく好循環が楽しさの源泉です。自分で研究テーマを立案して自由に進められる環境と、熱心に取り組む先輩研究者の存在が、この職場を「最高の環境」にしています。 教えて!富山のこんなコトをうごかしたい! 技術の力で、富山の企業を『稼げる企業』へ 富山県の企業が厳しい競争環境を勝ち抜くには、技術力の底上げが不可欠です。センターは「中小企業支援」という立場から、目に見えないところで県内企業を支えています。技術相談や研究開発を通じて、県内企業が技術面でさらなる飛躍を遂げ、厳しい国際競争の中でも「稼げる企業」として輝き続けられるよう、技術の側面から支えていきたいです。


教えて!
富山のこんなコトをうごかしたい!
技術の力で、富山の企業を『稼げる企業』へ
富山県の企業が厳しい競争環境を勝ち抜くには、技術力の底上げが不可欠です。センターは「中小企業支援」という立場から、目に見えないところで県内企業を支えています。技術相談や研究開発を通じて、県内企業が技術面でさらなる飛躍を遂げ、厳しい国際競争の中でも「稼げる企業」として輝き続けられるよう、技術の側面から支えていきたいです。


