公務員だから、自分だから
できることに取り組む

  • 2019年 入庁
  • 観光推進局 観光振興室
  • 観光戦略課 観光地域づくり推進担当

総合行政

木沢 翔太

観光を、うごかす。

career

  • 大学

    人間科学部

  • 2019年

    入庁 人事委員会事務局任用課

  • 2021年

    厚生部 富山県立中央病院 経営管理課 管財係

  • 2024年

    地方創生局 観光振興室 観光戦略課 観光地域づくり推進担当

  • 2025年

    観光推進局 観光振興室 観光戦略課 観光地域づくり推進担当(組織改編)
    (2026年5月頃~ 育休取得予定)

※2026年3月時点

インタビュー

Q富山県職員を目指したきっかけは?

公務員は、静かに見えて
ダイナミックな仕事

私は関西の大学に進学しましたが、最初から「卒業後は地元に戻り公務員として働く」と決めていました。
公務員の仕事については当初は漠然としたイメージしかなかったのですが、掘り下げて調べていくうちに「計画を策定したり、未来の方向性を描いたりして、住民の暮らしに直接影響を与えるダイナミックな仕事なんだ」と視界が開け、富山県職員として地域に貢献したいと考えるようになりました。

Q現在の仕事内容は?

人育てから始まる
観光地域づくりに取り組む

戦略的な観光地域づくりに関わるさまざまな業務を担当しています。「とやま観光塾」の企画・運営はそのひとつで、地域通訳案内士や観光分野で起業を目指す人など、上質で満足度の高い観光地となるための観光人材の育成に取り組んでいます。私たちの取組みが地域経済全体に好循環を生み出すまでには時間がかかりますが、これからの時代を生きる子どもたちのことを想像しながら、長期的な目線で取り組んでいます。

Q大切にしていることは?

“数字”と“現場の意見”の
両方を尊重する

何が起きているのか把握するにはデータを読み解くことが欠かせません。一方で現場に出向くからこそ得られるヒントもあります。「とりあえず行ってみるか」とフットワーク軽く出かけ、その場で問題を解決する上司に感化され、現場に出向くことを心がけています。もうひとつ加えるなら雑談も大事。場が和やかになりますし、雑談から良いアイデアが生まれることもあります。

Q仕事の魅力、働く環境の魅力は?

公務員のキャリアは
“変化の多さ”が魅力

社会課題の解決に、異動を通じてさまざまな手法で取り組めるのは公務員ならではです。2、3年間密度の濃い仕事をした後、異動して新しい仲間と新しい業務に取り組むという環境は、県庁で働く魅力のひとつだと思います。また、テレワークができたり、時差出勤OKだったりと柔軟に働ける制度も整っていますし、実際に私も活用しています。

教えて!
富山のこんなコトをうごかしたい!

『海も山もある!』と、
県民が胸を張れる富山に

富山県民が謙遜して「何もないところ」と言うこの地には、立山連峰から深海富山湾に至る高低差4,000mの奇跡的な地形があり、富山湾鮨や立山黒部アルペンルートなどの多様な観光資源があります。「海と山しかない…」ではなく、「海も山もある!」と誇りに思えるような富山県にしていきたいですね。そんなシビックプライドが醸成できれば、進学や就職で富山を離れた人も、いつか帰ってきてくれると信じています。