異動は、スキルや経験の“点”を
つなぎ、成長するチャンス
- 2022年 入庁
- 厚生部
- 高齢福祉課 施設・居宅サービス係
総合行政
釣 七海
career
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大学
国際関係学科
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2022年
入庁 知事政策局 広報課 広報・イメージアップ係
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2024年
厚生部 高齢福祉課 施設・居宅サービス係
※2026年3月時点
インタビュー
Q富山県職員を目指したきっかけは?
富山が大好きで
大学を卒業後、Uターン就職
大学進学で上京したことで、富山県の住みやすさと認知度の低さを改めて実感しました。大好きな富山の魅力を沢山の人に伝え、県内外の人に「住みたい」と思ってもらえる県になってほしいと思ったことが最初のきっかけです。その後、卒業論文で「富山県の移住政策」を研究したことで、より富山県の施策に興味を持ち、県庁職員として施策立案に携わり、取組みをより多くの人に発信したいと考えるようになりました。
Q現在の仕事内容は?
高齢者が住み慣れた地域で
安心して暮らせるようサポート
居宅サービスを担当し、訪問介護事業所を訪れて運営状況を確認したり、国の基準について事業者さんから相談を受けたり、といった業務を行っています。能登半島地震で被災した施設を対象とした補助金業務も担当しました。どんな業務でも、個別の状況に応じた柔軟で丁寧な対応を心がけています。事業者さんから感謝の言葉をいただけた際は、少しでも力になれたことが嬉しく、やりがいを感じます。

Q成長のターニングポイントは?
目の前の仕事に向き合うことが、
あとの自分の助けになる
入庁1年目に配属された広報課では、県公式Instagramのリニューアルに取り組み、県民の皆さんから写真を募集する運用形態に一新しました。高齢福祉課ではまったく違う業務に携わっていますが、以前培ったスキルが今の業務に活きる瞬間も多くあります。異動で新しい仕事を学び直すことは大変なこともありますが、目の前の仕事に全力で向き合うことが、将来の自分の助けになると実感しています。
Qやりたいこと、なりたい姿は?
先輩を追いかけて、
富山に良い変化を起こしたい
公務員というと、新しいことに慎重なのかな…という先入観があったのですが、実はそうじゃないというのは嬉しいギャップでした。公式Instagramのリニューアルもそうですが、前例にとらわれず、「より良い施策にしたい」と熱意をもって挑戦している先輩がたくさんいます。私も先輩方のように、周囲に安心感を与えつつ、より良い富山に向けて変化を起こしていける存在になりたいです。


教えて!
富山のこんなコトをうごかしたい!
一度富山を離れた人が、
地元に戻る流れを生み出す
富山県では若い女性の流出が深刻な課題になっています。実際、私の身の回りでも、進学で富山を離れてそのまま県外で就職した友人が多く、寂しさを感じています。現在の高齢福祉課を含め、今後どんな部署に配属になっても、富山を離れた人に「やっぱり富山はいいところだな」「富山に戻ろう」と思ってもらえるきっかけづくりができればいいなと思っています。


