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更新日:2021年2月24日
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治水・利水文化|伝統産業|暮らしの中の水文化|とやま水マップ
とやま水マップ[治水・利水文化]|とやま水マップ[伝統産業]|とやま水マップ[暮らしの中の水文化]
昭和20年代後半に行われてきた流水客土事業により水稲の収量が著しく増加しました。
[黒部市役所](外部サイトへリンク)
楕円形をしたユニークな形と重さ20kg以上にもなる日本一の大きさが特徴です。
[入善町役所](外部サイトへリンク)
春には色とりどりの花が畑一面に咲きそろい、白銀に輝く白馬岳や朝日岳など3000m級の北アルプスを背景にたいへん美しい景観をつくっています。
[入善町役場](外部サイトへリンク)
ファスナーやアルミ建材で知られる「YKK」をはじめ、電子部品やゴム製品や耐熱ホース、化学合成品等を製造している企業もあり、豊富な水を使いながら発展成長しています。
[黒部市役所](外部サイトへリンク)
黒部峡谷の電源開発に伴い、その輸送手段として、電源開発が上流に延びるとともに軌道を延長してきた黒部軌道(トロッコ電車)。当初は電力会社の専用鉄道として、建設用の資材や作業員輸送に重点がおかれていました。
【昭和61年2月「とやまの名水」に選定】
[黒部市役所](外部サイトへリンク)
江戸時代に加賀藩をはじめ、大聖寺藩、富山藩等の藩主の参勤交代の行列や文人、墨客等の旅人が、黒部川を渡る北陸道の上街道としてこの橋を往来しました。
[うなづき友学館](外部サイトへリンク)
黒部峡谷と人間との関わりを紹介するため、旧黒部川電力所跡地に建設されました。
[関西電力 黒部川電気記念館](外部サイトへリンク)
取り壊される予定であった大正15年建設の水力発電所を、北陸電力株式会社の厚意により譲り受け美術館として再生しました。地方文化の新たな創造のエネルギーを発電する芸術の発信基地をめざし、1995年4月15日に開館しました。
[下山芸術の森発電所美術館](外部サイトへリンク)
黒部川扇状地の地域全般にわたり、各分野から調査研究をすすめ、より豊かな地域社会の形成に貢献するため設置された機関です。
[黒部川扇状地研究所](外部サイトへリンク)
黒部水の少年団は、黒部川の水生生物調査や清掃奉仕活動、自然観察、湧水群調査を行っています。
[黒部市役所](外部サイトへリンク)
黒部市内の湧水並びに河川水の重要性を認識するとともに、親水思想・自然愛護・観光面の普及に努め、市勢発展に寄与することを目的に設立された団体です。
[黒部市役所](外部サイトへリンク)
超高圧水を利用したウォータージェット技術のパイオニア。水で洗浄から切断までできる機械や装置を製造しています。
[株式会社スギノマシン](外部サイトへリンク)
魚津水族館は、日本海側で最初に創立された水族館です。
[魚津水族館](外部サイトへリンク)
鴨川の清掃、水質調査、市内小学校で孵化させたサケの稚魚放流等の活動をしています。
[鴨川にもサケを呼ぶ会](外部サイトへリンク)
新川地域全体を生きた博物館と捉え、「水」をおもいっきり体験できるフィールドミュージアムです。
[新川広域圏水博物館構想推進室](外部サイトへリンク)
「富山湾の深層水」は、冷たく清浄で、ミネラル分を豊富に含んでいることから、未知の可能性を秘めた新しい地域の資源として、大きな注目を集めています。
【平成17年9月「とやまの名水」に選定】
[富山の深層水](外部サイトへリンク)
立山黒部アルペンルートは、3000m級の峰々が連なる北アルプスを貫く観光ルートです。
[立山黒部アルペーンルート](外部サイトへリンク)
かつては岩に藤のツルをくくりつけた吊り橋で、今も藤橋という名が残っています。
[国土交通省北陸地方整備局(外部サイトへリンク)
木呂は、有峰から富山城下などへ出た数少ない産品の1つです。
[北陸電力電気ヒストリー]→有峰の人々と狛犬(外部サイトへリンク)
立山カルデラの自然・歴史と砂防をテーマとした博物館です。
[立山砂防カルデラ博物館](外部サイトへリンク)
小動物も住みよい環境づくり等を目指して、常願寺川の自然について保護活動を進めています。
[常願寺川の自然を守る会](外部サイトへリンク)
富山のます寿司は、全国駅弁大会でも常にトップを占めています。
[富山市観光ガイド](外部サイトへリンク)
流し網漁は、2艘の舟の間に網を張って行う伝統的な漁の方法です。
[富山県民カレッジ](外部サイトへリンク)
八尾町では、和紙の歴史資料や世界の紙製品、民芸品の展示施設もあります。
[全国手すき和紙連合会](外部サイトへリンク)
ブリ街道(飛騨街道へつづく通商の道、現在の国道41号)は、今“ノーベル街道”として注目されています。
ブリは出世魚。この街道は、まさに現代の出世街道といえるのではないでしょうか。
[ブリ街道](PDF:4,607KB)
桜並木と名物橋を愛でながら、松川・いたち川沿いを歩くコースです。
[とやまウオーキングガイド](外部サイトへリンク)
松川遊覧船は、富山市中心部を流れる松川(旧神通川)で運航しています。
【昭和61年2月「とやまの名水」に選定】
[富山観光遊覧船株式会社](外部サイトへリンク)
科学に関する色々な紹介がされています。水や富山の河川に関するものもあります。
[富山市科学博物館](外部サイトへリンク)
県内の小・中学生を対象に、水環境学習の発表のステージを提供する等の事業をしています。
[(財)富山水文化の財団](外部サイトへリンク)
都心のオアシス「富岩運河環水公園」から国指定重要文化財「中島閘門」までを環境に優しいソーラー船「sora」と電気ボート「もみじ」がご案内します。
自然豊かな富岩運河を舞台とした約40分間のクルーズをお楽しみ下さい。
[富岩水上ライン](外部サイトへリンク)
五箇山の澄んだ水と地場の大豆を使用した昔ながらの豆腐。
実際に縄で吊っても崩れない、これが五箇山豆腐の硬さです。
これは大豆の栄養がぎゅっと詰まった証拠。遠い記憶に残る昔ながらの素朴な味です。
[南砺市観光ガイド](外部サイトへリンク)
神通川とともに庄川はアユ釣のメッカ。
アユ料理専門店では、客が舌鼓を打っています。
[富山県砺波市観光情報](外部サイトへリンク)
平家の落人が隠棲したと伝えられる五箇山では、工場的な形態で紙漉きが行なわれていました。
[全国手すき和紙連合会](外部サイトへリンク)
庄川峡遊覧は、小牧ダムから大牧温泉を結ぶ庄川峡周遊の観光遊覧です。
【昭和61年2月「とやまの名水」に選定】
[砺波市役所]→公共施設ガイド→施設案内→観光関係施設→小牧観光会館(外部サイトへリンク)
15の橋が、彫刻や様々なモニュメントで内川の「水と光と風のロマンス」を語りかけています。
[射水市観光協会](外部サイトへリンク)
水記念公園は、水資料館(アクアなないろ館)、ウッドプラザや美術館等の施設が整備されています。
[砺波市役所]→公共施設ガイド→施設案内→観光関係施設→水記念公園(外部サイトへリンク)
浅井地区水環境保全協議会は、水環境を守るために地区住民で結成されました。
[射水市立浅井小学校](外部サイトへリンク)
水が生んだ特産品です。
[富山県砺波市観光情報](外部サイトへリンク)
チューリップの不思議と出会えるミュージアム、チューリップが可憐に咲くスクエアなど、いつ訪れてもチューリップに出会える世界唯一の場所です。
[チューリップ四季彩館](外部サイトへリンク)
伝統の鋳物技術を基に、豊富な水資源により、アルミ産業が始まりました。
[富山県西部地域産業観光サイト](外部サイトへリンク)
源義経が奥州へ落ち延びる際に「如意の渡し」を経たと伝えられています。
[たかおか生涯学習ひろば](外部サイトへリンク)
万葉歴史館は、万葉集の交流拠点施設として高岡市市制施行百周年を記念として開館しました。
[高岡市万葉歴史館](外部サイトへリンク)
高岡の近代水道が誕生するまでの工事写真や水道施設の装置や工具などを展示しています。
[高岡市水道局](外部サイトへリンク)
鯉と触れ合える憩いの公園で、養鯉の歴史や鯉の生態・種類について展示しています。
【昭和61年2月「とやまの名水」に選定】
[福岡町商工会→福岡町の歴史・自然・文化](外部サイトへリンク)
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