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トップページ > 県政の情報 > 県の概要 > G7教育大臣会合特設サイト > G7富山・金沢教育大臣会合公式サイドイベント「富山・金沢こどもサミット」を開催しました
更新日:2023年3月20日
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5月のG7教育大臣会合の開催を契機として、富山県・石川県の中高生が自分と社会のよりよい未来を形成していくためにできることを宣言書としてまとめ、富山・金沢から社会に発信する「富山・金沢こどもサミット」を石川県と共同開催しました。
令和5年3月19日(日曜日) 14時00分~16時00分
パレブラン高志会館(石川会場とオンライン中継)
<富山会場受取>
文部科学省 大臣官房国際課長 北山 浩士
富山市長 藤井 裕久
<金沢会場受取>
文部科学省 国際統括官 岡村 直子
金沢市長 村山 卓
富山は、富山市内の各中学校の代表25名と県内高校生5名、石川は、金沢市内の各中学校の代表24名が、それぞれ5グループに分かれて「自分と社会のよりよい未来を創るために私たちができること」を大きなテーマとして掲げ、協議してきました。(2月4日 事前学習会についてはこちら)
そして、オンライン意見交換会などを通して両県それぞれの切り口で議論しまとめた宣言案について、意見を出し合い一つの宣言案に整理しました。
どのように考え、どのような 宣言案に至ったのか、活動の成果を発表しました。
宣言書案発表の様子です。自分たちの考えをしっかりと伝えました。
富山・金沢両会場で、会場の皆様にも承認してもらい、宣言書が採択されました。
各会場で、文部科学省の担当者、市長にそれぞれ宣言書を手渡しました。
宣言書を提出後、記念写真を撮影しました。
最後に全員で記念撮影を行いました。
5月に行われる教育大臣会合の開催を契機として、自分と社会のよりより未来を形成していくためにできることを宣言書としてまとめました。
是非、私たちの宣言書をご覧ください。
そして、この内容について、皆さん一人一人ができることについて考え、私たちと一緒によりより未来を創っていきましょう。
5月の教育大臣会合において、両県の子どもたちの代表から各国大臣へ宣言書の内容を伝えるとともに、意見交換を行うこととしています。
<当日の様子はこちら(動画)>
<3月19日 富山・金沢こどもサミットプログラム>
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私たちみんなのウェルビーイングのために
いま、私たちができることを
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